
弊社のスパイラルシースは、巾34~100mm、厚さ0.23~1.0mmの帯鋼を当社独自の製造方法で製造する軽量巻管で、プレストレストコンクリートの各種構造物に用いられています。スパイラルシースの特徴としては、十分な柔軟性をもつため安定性のある彎曲形を容易に形成できること、鋼板厚が薄く軽量にもかかわらずその形状により十分な必要強度を持つこと、コンクリートとの附着強度が大きいこと、長さが自由に製作できることがあげられます。また、使用される工法用途に応じて材質、鋼板厚の選択が可能です。
| 材料の種類 | 規格 | 摘要 |
| 普通鋼板 亜鉛メッキ鋼板 ステンレス鋼板 |
JIS G3303(鋼板厚0.80mm以下) JIS G3141(鋼板厚0.80mm以上) JIS G 3302 JIS G 4305 |
亜鉛附着量:Z12~Z18 SUS316 |
| ・定尺製品長は4mとし、製品1本にジョイントが1個付属。 | |
| ・寸法許容差 | 内径:+0.5mm -0mm 長さ:定尺製品/±5mm 乱尺製品(指定寸法加工製品)/±3mm |
| 土木学会コンクリート標準示方書/施工編、シースの試験に規定する 3種類の供試体で、 水セメント比50のセメントペーストを注入しセメント の漏れのないことを確認します。 |
(1)局部的な外力に対する抵抗力を試験する供試体 (2)等圧外力に対する抵抗力を試験する今日し合い (3)内径30倍の半径の曲げに対する抵抗力を試験する供試体 |
・外観検査;全数について有害なキズ、付着物、係合部、その他欠点のないことを確認します。
・寸法検査:製造ロット毎に内径および長さが規定寸法許容差内にあることを確認します。
スパイラルシース#9000シリーズは、プレストレストコンクリート構造物の海水や潮風による塩害、または寒冷地において凍結防止剤散布による塩害等により、コンクリート中に塩分が浸透し、PC鋼材の腐食・損傷等から守るために開発されました。 従来使用されてきた鋼板製シースと同様な特性を有し、信頼性・耐久性はもとよりポリエチレンの耐久性・耐腐食性を兼ね備えたシースです。 ●製品の特徴ポリエチレンの性質は、科学的に安定しており、耐薬品性や温度変化にも優れています。また、PC鋼材緊張時のシース内の摩擦係数は鋼板製シースの約2/3で、最小曲げ半径は。鋼板製シースと同様の内径の約30倍です。 ●製品仕様定尺製品:4m/5m |
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■シース本体寸法図/仕様
■ジョイントシース寸法図/仕様
高密度ポリエチレン(JIS K 6922-1.2準拠)HOPE黒色
| シース本体とジョイントの接続は、テーピングをすることをお勧めします。定着部とシース本体の接続につきましては、ご相談下さい。 | ![]() |
1.荷役・運搬に際しては、投げ下ろしたり、引きずったりしないように注意してください。
2.保管する場合には、直射日光を避け水平に置ける場所に3m以上積み上げない様に保管してください。
3.屋外に保管する場合は、地面に直接置かずにシートの上に枕木などを置き、直射日光や雨露にさらされないようシートをかけるなど、適当な保護処置をしてください。
鉛直管試験用供試体は、PCグラウトの体積変化率計測に用いる製品です。内径φ68mm高さ1,700mmの透明パイプに、注入口及びPC鋼材挿入孔を有しています。
特殊部品などのご要望にも対応いたしますのでご相談下さい。
| ・スパイラルシース補強保護管 高密度ポリエチレン/硬鋼線 |
φ76~φ164 | ![]() |
| ・円筒保護管 高密度ポリエチレン |
φ76~φ164 |
・金属製品:特殊径加工品 曲加工品 先端部拡管加工 絞り加工品
・ポリエチレン製品:押し出し成型品 鋳出成型品 切削加工品